そばチェーンはいろいろありますが、その中で私が最も食べた回数が多いのが【ゆで太郎】です。「打ち立て」で「茹でたて」のツルツル麺がうまい♪
クーポン
クーポンの配布期間や内容について、Facebookで告知されることがあります。通常、期間中に食券を購入した後にもらえます。数量限定
かけそば
かけ 360円 税込
最も基本的で定番商品の温かいかけそば
セルフサービスで、無料の薬味コーナーに、揚げ玉（天かす）などがありますので、追加しましょう！
もりそば
もり
並 360円（掲載写真）
2枚 530円
特もり（3枚）680円
ゆで太郎の「温かいダシ」や「冷たい浸けつゆ」は、厳選された醤油、こだわった削り節やみりん使用して作られています。
私はつゆを毎回、そば湯で割って飲み干します。おいしいので☆
日替わり（得）セット 620円
その他のメニュー一覧は以下
店舗情報・一部店舗で持ち帰りメニューあり
店名
ゆで太郎
（ゆで太郎システム）
ゆで太郎は多くの店舗がありますが、2つの系列があることに注意が必要です。それぞれメニュー、価格やサービス内容が異なります。
- ゆで太郎システム
※このブログでは、こちらを紹介しています、私の行動範囲によくあって、食べる機会が多かったので。 - 信越食品
見分け方は、店にある看板、または、公式ウェブの店舗情報です。
ゆで太郎システムの看板は以下のように青地に白文字で「江戸切りそば」「ゆで太郎」、そして、赤と白で「自家製麺」という表記があることです。（例外があるかもしれません）
信越食品の看板は以下のように、シンプルに青地に白文字で「おそば ゆで太郎」です。
信越食品の店舗外観は今も「おそば ゆで太郎」だけど、 #ゆで太郎 システムの店舗は「江戸切りそば ゆで太郎」。
— ふなぴー💉💉 (@funap) June 28, 2021
その辺から違うもんね😅
「もつ次郎」も「豚もつ 煮え太郎」であるべきだったのかもしれない🤔✨ pic.twitter.com/39KSf2O3k3
ウェブサイト
- 税込価格
- 禁煙
- セルフサービス
- テイクアウトできるかは店舗情報を確認してください。テイクアウトメニューは現地で確認する必要があります。
- 以下のような券売機制（メニューや価格は変更されています）
利用方法
- 入店したら食券を購入します。
- 食券をキッチンの店員さんに渡します。「温かい」または「冷たい」そばを選べるもののときは、どちらにするか伝えましょう。
- 空いている席で待ちます。
- 出来上がったら、食券の番号を呼ばれますので、受け取って、調味料コーナーへ。
- 冷水、割り箸、スプーンや調味料はセルフサービスで、キッチンの前に用意されています。
- すりごま
- ラー油
- 胡椒
- 唐辛子、七味
- 漬け物
- 紅しょうが
- 塩
- 醤油
- わさび
- ソース
- 食後、テーブルの拭き掃除や食器の返却もセルフサービスです。キッチンの近くに返却棚があります。
テーブル拭き
※「顔や手などに使用しないでください」と記載されています。
唐辛子・七味・そば湯が各テーブルに置いてありました。
都心の主要駅周辺にあるほとんどの店舗では毎日午前7:00に開店します。
販売終了メニュー
以前は以下のような500円のワンコインセットが数種類提供されていましたが、公式ウェブのメニューにありませんので、無くなったようです。
ミニ明太高菜ごはんセット 500円は販売終了ですが、
これに焼鯖のほぐし身を加えたミニ焼鯖明太高菜ごはんセットが570円で販売されています。
明太子と高菜のごはん（漬物は、無料の調味料コーナーのものを追加）
外国製造ではなく、こだわりの、北海道 虎杖浜（こじょうはま）産の明太子です。
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