尾瀬国立公園で、一番長く滞在したいのが尾瀬ヶ原です。このエリアはほとんどが平坦な木道で初心者もらくちん。
行程
尾瀬ヶ原(見晴)→ 山ノ鼻
尾瀬ヶ原(おぜがはら)標高 1400 m
地図
地理院地図 / GSI Maps|国土地理院
地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。
出典:国土地理院ウェブサイト
尾瀬ヶ原(前半)東エリア
早朝の尾瀬ヶ原(見晴)の眺め
もし、朝食前に時間があれば、しばらくの間、湿原を散歩するのがお勧めです。
夜は、山小屋やキャンプ場の周辺を散歩しながら、満天の星空を見ると良いと思います。
とはいえ、私が行ったときは、残念ながら雨が降っていて、星空を見ることはできませんでした。
尾瀬ヶ原の東側の見晴周辺に、幾つかの山小屋とキャンプ場があります。
湿原の辺りはホタルの生息地です。5月頃の夜、ホタルが見られるかもしれません。
朝もやで神秘的な風景でした。
7月下旬
5月下旬
尾瀬ヶ原エリアは、全て木道で整備されていて歩きやすいです。
7月下旬
5月下旬
ベンチでリラックスしましょう!
ミズバショウ
「十字路の分岐点」地図
山の鼻
見晴
富士見峠
東電小屋
至仏山
至仏山
リュウキンカ
尾瀬ヶ原(後半)西エリア
7月下旬
5月下旬
燧ヶ岳(ひうちがたけ)
燧ヶ岳
至仏山が近くに見える所まで来ました。
竜宮
山の鼻
燧ケ岳 7月下旬
燧ケ岳 5月下旬
7月下旬 至仏山
5月下旬 至仏山
燧ヶ岳
鳩待峠
尾瀬ヶ原
ここは 山ノ鼻 です。 地図
尾瀬保護財団 | (公財)尾瀬保護財団のホームページです。尾瀬の自然や入山の心得、守ってもらいたいマナー、歴史などを紹介しています。
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