みそラーメンの上に豚カツがトッピングされていること以外は、店によって様々なタイプの「みそカツラーメン」があります。
最新のメニューや価格は、このページの情報と異なる場合があります。
豚太郎 介良店
みそカツラーメン 870円 税込920円に値上がりしたようです。2022年6月テレビの情報より
2023年4月時点で、990円だと思われます。
また、2022年11月テレビの情報によると、小サイズ750円（恐らく「みそラーメン小」＋「トッピングのカツ」の値段）
スープにニンニクも入っています。みそ自体にはパンチや際立った特色はありませんが、濃過ぎず、薄過ぎず、ニンニクとのバランスがいいスープだと思います。
なんと！チャーシューが2枚入っています！ 最初、1枚はスープに沈んでいて見えませんでした。
トッピングされているのは「一口カツ 3個、チャーシュー ２枚、玉子 半分、メンマ、わかめ、青ねぎ、もやし」
脂身が少し含まれているジューシーでおいしい豚カツです♪
おてふき、卓上調味料
上の画像をスライドするとメニューがあります。（2021年8月時点のもの。その後、値上げされたようです。）
店名
豚太郎 介良店
とんたろう けらてん
駐車場 15台
道路の向かいにくら寿司があって目印になります。
ウェブサイト
← 介良（けら）店
赤岡（あかおか）店 →
← 介良店
赤岡店 →
赤岡店のは、2023年5月時点で、920円、チャーシュー、メンマとわかめは入っていません。玉子は半分ではなくスライス1枚。スープは、しょうが風味。にんにくは、入っていないか、ごく少量だと思われます。
私は、介良店の方が（スープ、トッピングや細かいサービス面などで）総合的に好みです☆
暖家
みそカツラーメン 760円（836円 税込）
トッピングされているのは「一口カツ 4個、チャーシュー 1枚、玉子 半分」
そして、量が少なくて物足りないが「メンマ、わかめ、青ねぎ、もやし」
スープはやや薄味で、そのメリットは、炒飯など他の料理とセットで食べと、ちょうど良い組み合わせになります。
一口カツと言っても、二、三口ぐらいの大きさで、厚さは薄め。脂身がない部位で、肉質はやや硬め。
店名
暖家
だんけ
自由軒
一番いいのが、薄めで広いサイズのおいしい豚カツです。
以下は、ラーメンとチャーハンのセット、それから単品の、ギョーザ
麺屋・國丸。
詳しくはこちら↓
のっかっているトッピングの種類と量が多いのが特長です。他の食べ物を注文せずに、みそカツラーメン単品で食べたいときや、一度スタンダードなものを食べたい人は、豚太郎 介良店が、まずはお勧めです。
スープ、麺、トッピングなど全体の調和が取れている基本形の味噌カツラーメン。
セットでラーメン以外も食べたい人や個性的な味噌カツラーメンを食べたい方は、この後紹介する別の店の方がいいかもしれません。