餃子の王将で、私が特に好きでお勧めするのは、定番の餃子と、中華飯・油淋鶏・ニラレバ炒め♪
最新のメニュー、価格や食材は変更されている場合があります。



辣菜麺 ラーサイメン(期間限定か!?)

辣菜麺(ラーサイメン)830円
薬膳鍋を食べたことがあるなら、それに味噌と麺が入ったものを想像してほしい。

2022年7月から新発売されている。
「単品は8月以降も継続して販売します。」と公式に発表されているが、7月時点でグランドメニューに載っていないので、期間限定の可能性もある。

持ち帰りに、白ネギは付かない。

具は、にら、白菜、玉ねぎ、もやし、しいたけ、唐辛子、にんにく、ごま、挽き肉など。

いろいろなスパイスや薬味がブレンドされたスープ。薬膳ならではの特徴的な香りがあっておいしい。
TBS番組【ジョブチューン】で合格した料理
【2023年2月25日放送】
TBSのテレビ番組【ジョブチューン】で、「餃子の王将」の従業員が、2023年にイチ押したメニュー10種類を超一流料理人がジャッジ。
合格した品はこれだ!





- 揚げそば
- エビチリ
- 中華飯
- 餃子の王将ラーメン
- にんにく激増し餃子
上の写真にないが他に合格した料理は
- 豚辛ラーメン
- 回鍋肉
- 極王天津飯
10品中、不合格だったのが
- キムチチャーハン
- 野菜炒め
【2022年2月19日放送】
TBSのテレビ番組【ジョブチューン】で、「餃子の王将」の従業員が、2022年にイチ押したメニュー10種類を超一流料理人がジャッジ。
合格した9品はこれだ!







- 餃子
- 炒飯
- 鶏の唐揚
- 焼そば(醤油)
- ニラレバ炒め
- 酢豚
- 海老のチリソース
上の写真にないが、他に合格した料理は
- 天津飯(京風ダレ)
- 麻婆豆腐
10品中、1つだけ不合格だったのが
- 五目あんかけタンメン
メニュー
ニラレバ炒め

ニラレバ炒め 583円
お勧め

他の中華チェーンよりも、にんにくが濃いめでGOOD!

餃子

餃子 または にんにくゼロ生姜餃子
6個 297円
3個 159円
お勧め
店内だけでなく、たまに、持ち帰りで買うほどお気に入り。
にんにく激増し餃子

にんにく激増し餃子
6個 319円
3個 176円
お勧め
食べてみると確かに、にんにくが増量されているとわかる。にんにくが多い分いい香りと味。普通の餃子よりも、こちらの方が、さらに美味しく感じるのは間違いない。
でも、6個入りだと33円増しで、お手頃感がない。
ちなみに、普通の餃子は楕円形の皿で提供される。にんにく激増し餃子は円い皿で区別している。

「激増し」というほどの感動はなかった。これなら、有料でいいので、生にんにく(スライスか、すりおろし)をトッピングとして出してくれればいいのに、と思った。
メニューの記載によると、餃子のにんにくは100%青森県産

餃子のクーポンを調べてみたが、今のところ、激増しには適用されないものしか見つからなかった。今後は激増しのクーポンも出るかもしれないけど。
チャンポン

チャンポン 715円

私が食べたときは、いか、ほたて、えび、うずらのたまご、豚肉、きくらげ、きゃべつ、もやし、にんじん、きぬさやなどが入っていた。

餃子の王将のチャンポンは具材の種類と、それらがちゃんと炒められている食感が特長。
正直に言うと、スープはリンガーハットのちゃんぽんの方が好みです。
味噌ラーメン(北海道・東北・関東・信越エリア)

味噌ラーメン 715円
(北海道・東北・関東・信越エリア)
餃子の王将厳選ブレンド味噌


具は、ミンチ肉、コーン、白菜、もやし、ねぎ、きくらげ、にんじん、にら、味玉(半分)など。

後半、ゆず風味餃子のタレを入れると、ゆずの香りのラーメンに味変できる。でも、厳選ブレンド味噌の香りを最後まで楽しみたい場合は入れない方がいい。

白身にも味が染み込んだ半熟の味玉
味噌ラーメン(北陸・東海・関西・四国・中国エリア)

味噌ラーメン 605円
(北陸・東海・関西・四国・中国エリア)

食材は、にんじん、にら、もやし、きくらげ、たまねぎ、ミンチ肉など


味噌ラーメンの比較
北海道・東北・関東・信越
715円
北陸・東海・関西・四国・中国
605円






中華飯

中華飯 605円
スープ付
お勧め

豚肉、いか、ほたて、えび、うずらのたまご、きくらげ、白菜、たけのこ、にんじん、にらなどが入っていた。

おいしくてコスパよし!

タレ多め(あんだく)で量が増えて満足度アップ♪
ちなみに、付いてくるスープはときどき味付けが変わるようだ。

以前よりも、いかがかなり小さくなっていたけど、豚肉はもっと大きくなっていた。それと、このときは、たけのこが大き目♪ (同一店舗)

にらの替わりに、きぬさやが数個入っていた。具材は季節や仕入れによって少し入れ替わることがある。

550 → 605円
ホルモンの味噌炒め

ホルモンの味噌炒め 550円

おいしい♪ ホルモンの味噌炒めは回鍋肉(ホイコーロー)と同じ味付けなので、数人で食べに行ってシェアするときは、両方注文すると味が同じなので、どちらか一方にしておいた方がいいかも。

豚肉のホルモンはとてもやわらかく下処理されている。噛み切れないという心配はしなくて大丈夫☆

天津炒飯(天津飯)

天津炒飯 693円
スープ付

タレは、甘酢、塩ダレ、京風ダレから選ぶことができる。
掲載写真は甘酢

甘酢は、ケチャップが入っていると思う。

中が白ご飯ではなく、炒飯になっている天津飯。食べ応えあり♪

私は中華料理屋でバイトしていたことがあります。(餃子の王将ではありません)
店長(社員)から聞いた、ちょっとした裏話をしていきますね。
【天津飯】
実は店にとって、最ももうけが出る料理(原価率が低いもの)の1つが天津飯(炒飯ではなく普通の白ご飯のもの)です。
材料は、ご飯、たまごとカニカマ。タレなんて安いもんです。
本物の魚介類を入れた天津飯でなければ、原価は激安なんです。
しかも、作るのは簡単ですし、賞味期限が短い材料は使っていません。
比較的人気商品で、数が多く出ます。店も客もWin-Winですね。
キムチ炒飯

キムチ炒飯 572円
スープ付

余り辛くないので、もっとキムチが入っているといいなあ。
酢豚

酢豚 627円
豚の唐揚げ、たまねぎ、にんじん、ピーマン、じゃがいもが入っていた。
「酢豚に、じゃがいもはいらない」というのが私の感想。たいてい炒飯かご飯と一緒に食べるので、酢豚に炭水化物系のじゃがいもを入れずに、その分野菜か肉が多いほうがいい。
(テレビやネットの情報によると、王将は店舗によっては、料理のカスタマイズに融通が利くらしいので、今度聞いてみようかなあ)

鶏の唐揚

鶏の唐揚 616円

中華料理屋で、揚げる人によって、大きさのばらつきが出やすいのが唐揚げです。(餃子の王将の話ではありません)
仕込むときに、鶏肉に皮(脂身)がついているのですが、浸けこむ材料と混ぜると、それらが分離してしまいます。
揚げるときに、肉に皮(脂身)を付けるように指導されるのですが、それをちゃんとやらないバイトが多いんです。
だから、小さい唐揚げでジューシー感がないものが出来上がってしまいます。
それで、浸けこんだケースに皮が余ってしまいます。余っていると、私は多めに皮を付けるので、大きい唐揚げになって、お客さんやバイトがまかないを食べるときは喜ばれていました。
ハズレのバイトが作ると、めっちゃ小さい唐揚げで、お客さんは不満そうでしたけど。

もも肉ではなく胸肉。皮など脂身が付いていないので、ジューシーな唐揚げではない。
薄い衣なので、テーブルにあるマジックパウダーやタレをつけた方がいい。

胸肉の鶏の唐揚(616円)よりも、もも肉の油淋鶏(638円)が絶対お勧め♪
卓上調味料

- 餃子のタレ
- ゆず風味餃子のタレ
- 酢
- ブラックペッパー
- 王将マジックパウダー
- ラー油

「王将マジックパウダー」「ゆず風味餃子のタレ」はレジで販売している。

あと、ねりからしもあった。
揚げそば

揚げそば 748円

いか、ほたて、えび、うずらのたまご、豚肉、きくらげ、きゃべつ、にんじん、もやし、きぬさやなどが入っていた。


餃子の王将の揚げそばは具材の種類はいいと思うけど、あん(とろみをつけたスープ)は、リンガーハットの皿うどんの方が好み。
棒々鶏 (蒸し鶏)

棒々鶏 (蒸し鶏) 605円


店舗をまかされている店長はどうしても、ノルマと言うか、売上を上げるプレッシャーがあります。
そんな中で、作りたくないのが【棒々鶏】なんです。
私がバイトしていた店では、 棒々鶏はセントラルキッチン(食品工場)ではなく、店内で仕込んでいましたので、手間が掛かっていました。蒸すのではなく、茹でていたと思います。
比較的多くは注文されませんが、ときどき売れます。賞味期限が短いので、売れなければ破棄する(まかないとして食べる)ことになります。
まるまるの肉なので原価は安くありません。
また、冷蔵庫の保管場所も、それなりに必要です。小さい店の小さい冷蔵庫では大事なことです。
こういう理由かどうかわかりませんが、餃子の王将でも棒々鶏を売っている店舗は少ないです。メニューにあっても「終了」シールを貼っている店もありました。(売り切れではなく、そもそも作っていない)
ただ、バイトする側からしては、仕込まれた肉をスライスして、生野菜をのせて、(店で作ったタレではない)市販のタレを掛けるだけなので楽ちん。
(餃子の王将の話ではありません)
焼そば (醤油)

焼そば (醤油) 550円


外食で【焼そば】なんて・・・と思うかもしれません。
でも、案外おいしいんです。
スーパーやインスタントの麺と違って、モチモチの太麺です。
ちゃんと1度茹でた麺を、ラードと店で仕込んだ中華スープを少しいれて炒めます。麺と野菜をサラダ油ではなく、ラードで炒めているので、脂の甘味があっておいしい。
(私がバイトしていた中華料理屋であって、餃子の王将ではどうか知りません)
油淋鶏 (ユーリンチー)

油淋鶏 (ユーリンチー)
レギュラー 638円(これらの6枚の写真)
ジャスト 366円
外はカラッとしていて、中はやわらかくてジューシー。薬味やソースもうまい♪
お勧め

他店の油淋鶏では甘酸っぱいソースが、少な過ぎることがあるけど、王将では、皿の底に溜まるほど、たっぷりなのがいい!

王将の「鶏の唐揚」の衣よりも「油淋鶏」はカリッとしている♪
パセリと一緒に食べて味変できるのがプラスポイント★

トマトと油淋鶏を一緒に食べると、爽やかなおいしさになる。レタスのシャキシャキ食感がいいので、もっとほしい♪

他店では薄い油淋鶏があるけど、王将では、まずまず肉厚なものが、カットされて、コロコロタイプ♪

王将の「鶏の唐揚」よりも絶対に「油淋鶏」を食べるべきだと思う!
チンジャオロース

チンジャオロース 693円
餃子の王将のチンジャオロースの肉は牛肉

上の写真は牛肉を、わざと中心に少し集めたところなので、特に多く見える。でも実際のところ、他店のチンジャオロースよりも肉の量の比率が多めだし、細切りの中でも太めサイズ。肉の量が多くて食べ応えがある。お勧め☆


(これも餃子の王将の話ではなく、私がバイトしていた別の店ですが、)
店長が作りたくないのが【棒々鶏】の他に【チンジャオロース】なんです。主な理由は、食材(牛肉、ピーマン、たけのこ)の原価高いことだけではありません。
切り立ての新鮮な食材で作った料理を提供するために、 チンジャオロースの注文があってから、それらを時間を掛けて細切りにしていました。
混雑時にそうなると、厨房では調理に遅れが出やすくなっていました。遅れの原因となる料理は出したくなかったそうで、数量限定にする日が増え、最終的には販売終了になりました。
(推測ですが、餃子の王将の「北海道・東北・関東・信越」メニューにチンジャオロースがないのは、似たような理由があるからかもしれません。)
ジャストサイズメニュー
ジャストサイズメニューは通常の半分ぐらいの量で、小皿で提供される。価格は半額より少し高めで、だいたい300円前後。関東の多くの店では、ジャストサイズメニューにラーメンがない。関東でも、ごく一部店舗では販売されている。
(以下の料理の写真はジャストサイズメニュー)
餃子の王将ラーメン

ジャストサイズ ???円 掲載写真(北陸・東海・関西・四国・中国では407円)
レギュラー 572円

私好みの味。トッピングも麺も半分の量。メイン料理に付け足すのにちょうどいい。

チャーシューはしっかり仕込まれていて、いろいろなラーメン屋の中でも、比較的おいしいランクだと思う。
炒飯

炒飯
ジャストサイズ 300円
レギュラー 550円

海老のチリソース

海老のチリソース
ジャストサイズ 400円
レギュラー 748円
うま~い☆ ほとんど辛くはない

豚キムチ

豚キムチ
ジャストサイズ 346円
レギュラー 583円
濃い味付けで、ご飯や炒飯に合う!


私がバイトしていた中華料理屋でもキムチ料理はあったのですが、たっぷりは入れていませんでした。
おいしいキムチを使っていました。
店長に確認したわけではありませんが、恐らくおいしいキムチ料理は原価が高いのでしょう。
しばらくして、キムチラーメンや豚キムチなどは止めてしまったと記憶しています。
(餃子の王将の話ではありません)
キムチたっぷりで安くておいしい料理ならお得でしょう。
油淋鶏 (ユーリンチー)

油淋鶏 (ユーリンチー)
ジャスト 366円(これらの2枚の写真)
レギュラー 638円
外はカラッとしていて、中はやわらかくてジューシー。薬味やソースもうまい♪
お勧め


マイベスト3
1位 餃子
2位 中華飯
3位 油淋鶏
【店舗】・持ち帰り・ランチについて

店名
餃子の王将
ウェブサイト
- このブログでは税込表記
- テイクアウトできる品は、ウェブのメニューに「持ち帰り」マークが付いている。
- 多くの店(700店以上)では禁煙
- 消費税は店内飲食が10%、持ち帰りは8%
また、持ち帰り用に使った容器の数だけ加算される。(1箱10円 税込) - 店舗ごとに内容が異なるが、お得なセットメニューが提供されていることがある。
- このブログの価格やメニューは、(特に明記したもの以外は)関東の店舗で、2022年7月時点のもの(西日本の店では価格設定が関東よりも少し安い料理が多数ある。)
クーポン・来店スタンプ
公式アプリで会員登録するとクーポンがもらえる場合があるよ♪
登録内容は「ニックネーム、生年月、性別、郵便番号、お気に入り店舗」
誕生日の日にちや、正確な住所まで個人情報を求められない点が好感が持てる。
Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.ohsho.app

テーブルで注文するときは、そのまま2人前以上を注文する。
レジで会計するときに、この画面を店員さんに見せながら、使用するボタンを押して、表示されたバーコードをスキャンしてもらう。

餃子のクーポンは上記の初回のときに限らず、ときどき発行されるのがうれしい。(今のところ毎月、1、2回もらえている。)
※この餃子のクーポンを利用して、餃子2人前だけでの利用も可能。他の注文はしなくても良い。
※「生餃子」2人前にも使える。
※持ち帰り2人前にも使える。但し、箱代が1つ10円かかる。 なので、2箱に分けると20円かかる。







焼き方動画は以下
アプリの中にクーポンとは別に来店スタンプのバーコード機能がある。忘れずに提示しよう!
もし、クーポンのバーコードを提示したときは、以下のように来店スタンプ用のバーコード(モバイルアプリ会員ID)が同時に表示される。店員さんがそれぞれスキャン(計2回)してくれたら、 来店スタンプ用のバーコードに切り替える必要はない。(初心者らしき店員さんのときは、念のため両方スキャンしたか確認した方がいいと思う。)

【高知駅店】特集
高知駅店オリジナルメニュー 2022年7月時点であり、最新では変更されている。キャプション付きの写真は2023年6月時点
(グランドメニューは共通なので公式ウェブ参照)




安くて得に気になるのは上の写真のミニマムセット 550 → 600円
餃子3個、ライス小、スープ、次のジャストサイズいずれか1品(もやし炒め・にら肉炒め・肉団子甘酢あんかけ)

掲載写真は、ジャストサイズ肉団子甘酢あんかけを選択したもの。
ちなみに、グランドメニューには通常サイズのみ掲載されているので、恐らく単品では注文できないと思われる。





左のビールは既に飲んだもの。右の黒ビールは全く飲んでいないが泡がしぼんだもの。
キムチは予想以上に、たっぷり。


高知駅のすぐ近くには居酒屋が少ないので、替わりに中華(餃子の王将)で呑み会するといい♪
高知の日本酒「土佐鶴」がある♪


提携している上記の駐車場に駐車すれば、飲食で滞在した時間分のサービス券がもらえるから、無料になる。
※駐車券を忘れずにレジで提示すること
※歩くのが遅かったり、寄り道したりすると、サービス券で賄えない分の駐車料金は自分で支払わなければならない場合があることに注意

お座敷など、いろいろなタイプの席がある。新しくて、おしゃれで、広い店内☆(トイレも広めで、綺麗で清潔)カウンター席からは調理の様子が見えるのがおもしろい。
過去のキャンペーンや販売終了メニューなど
辛玉ラーメン

辛玉ラーメン 473円 販売終了


具はシンプルに、豚肉、キャベツ、にら、玉子。辛さはピリ辛程度なので、辛口が好きな人には物足りないと思う。

473円はラーメン類の中では最も低価格なので、これプラス何かおかずを合わせて800~1000円ぐらいのセットにするといいと思う。
冷やし中華(期間限定)

年末年始 お客様感謝キャンペーン・令和3年12月24, 25日の創業祭
年末年始お客様感謝キャンペーン・令和3年の創業祭

年末年始お客様感謝キャンペーンのスタンプカード
スタンプを押してくれるのは2022年1月16日まで
使用期限は2022年1月31日まで
https://www.ohsho.co.jp/info/2021/1213116.html
令和3年の創業祭
開催日 2021年12月24, 25日
各種割引処理後の会計税込500円毎に250円割引券がもらえる
使用期限は2022年12月26日~2022年2月28日まで
その他の利用条件は券の裏面参照
https://www.ohsho.co.jp/info/2021/122425_2.html
東京、東武スカイツリーライン竹ノ塚駅のお勧め中国料理店
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