WordPress設定の備忘録

私が運用中のウェブサイトに関して、WordPressやテーマをデフォルト設定からいろいろ変更しつつあるので、自分のための変更履歴として記載しておく。

アポストロフィが自動的に全角にならないようにする

アポストロフィやハイフンなどいくつかの記号が半角から自動的に全角に変換されて表示される。
見栄えが悪いので対処した。
参考リンク

【WordPress】特殊文字が自動変換されるのを回避する方法。
WordPressの編集画面で、ある特定の文字列を記述すると自動で変換される機能が働きます。今回はこの変換処理を無効化する方法を解説します。自動変換の例例えば文中にハイフン「-」を含む文字列があると、WordPressは...
WordPressで勝手に文字が全角に自動変換される問題の無効化・回避方法
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Jetpackのタイルギャラリーを有効にする

参考リンク

https://arukake.com/wordpressjetpackgallery/

(追記)
WordPress4.xから5.1へアップグレードしたら、タイルギャラリーがなくなった!?
ブロックエディター一覧にタイルギャラリーがない。

また、4.xの時点で作成していたタイルギャラリーを含むページが正常に動作しなくなった。(正常なページもある)
画像をクリックしたときに正常にカルーセルが動作するページとしないページが発生。

対処
以下の設定でタイルギャラリーがブロックエディターに表示されるようになる。
JetpackのImageCDNを有効にすること。
Speed up image load times(画像の読み込みをスピードアップ)をオンにすること。

Tiled Gallery Block
With Tiled Galleries you can display your image galleries in four styles: tiled mosaic, circular grid, square tiles, and tiled columns. In order to use Tiled Ga...

カルーセルが動作しないページに関しては、ブロックエディターで再作成して公開したら動作した。
しかし、4.xのときはタイルが隙間なくきれいに並んでいたが、5.1.1ではところどころに隙間(白い空白)が入ってしまっているのが残念。

注意
他に気が付いた点は、タイルをランダムに配置するオプションがなくなっていること。気に入っていたので残念。

 

「Jetpack→設定→デバッグ」にエラーが表示されるときの対処

エラー内容
Debugging Center
Jetpack とサイトの互換性をテストしています...
サイトと Jetpack サービスとの通信能力に問題があるようです。
サイトがJetpackと通信できないようです。

原因
.htaccessでxmlrpc.phpへのアクセスが禁止されているため。
抜粋
- - ここから - -
<Files xmlrpc.php>
<IfModule mod_authz_core.c>
Require all denied
- - ここまで - -

具体的な理由
プラグイン「All In One WP Security」を有効化してあり、
WP Security→Firewall→Basic Firewall Rules→WordPress XMLRPC & Pingback Vulnerability Protectionの
「Completely Block Access To XMLRPC」にチェックが入っているため。
※マルチサイトの場合は最高権限のあるトップサイトのWP Securityを開くこと。子サイトでは、この設定項目はない。
さくらインターネットではチェックを入れることを勧めている。

対処
上記のチェックを外せば解決する。

xmlrpc.phpとは
メリット(機能)・デメリットは以下の情報が参考になる。

XML-RPC(xmlrpc.php)をしっかり理解して遮断してセキュリティー強化

それらの機能が不要(Jetpackで有効にしていない機能)であれば、チェックを入れておく方がセキュリティ面では良い。
私の場合、Jetpackの使用目的(有効にする機能)が「サイト統計情報」や「ギャラリー」関連のみである。
恐らく、デバッグでエラーが出ている状態であっても影響はないと思われる。

結論
まだJetpackをいろいろいじり始めたばかりで、xmlrpc.php関連機能やJetpackの各種機能の勉強中。
余計なエラーが出ない(上記のチェックを外した)状態でしばらく運用してみる。
理解が深まったころに、チェックを入れると思う。

タグ設定にあるスラッグの編集

投稿画面でタグを新規に追加するときに
日本語のタグを入力すると
そのスラッグ(タグのURL)も日本語で自動的に登録される

例えば、タグとして
Kochi 高知
を入力して追加ボタンを押すと
タグの設定画面では、スラッグが
kochi-高知
のように記録される

つまりこのURLは
https://japancourse.com/en/tag/kochi-%e9%ab%98%e7%9f%a5/
となるため見栄えが悪い

そこでタグのせって画面でスラッグを
kochi
だけに編集すると
タグのURLは
https://japancourse.com/en/tag/kochi/
になる

もしくは、新規にタグを作成する場合は
投稿画面ではなく、最初からタグ設定画面で追加すると良い

スラッグでは日本語を入れないということで統一してみる

投稿にタグを設定済みで、後からスラッグを変更しても、その投稿に反映されるので問題はない

マルチサイトでのPing設定

マルチサイトの場合、Pingの設定か所が異なる。
設定か所はわかったのだが、複数のPing先を登録できなかった。(複数登録する方法がわからなかった。)

対処
プラグインのWordPress Ping Optimizerを使う。
サイトネットワークで有効化しても、各サイトでエラーとなったので
サイトネットワークでは無効化して
各サイトで有効化すると動作した。

参考にした情報

WordPressでマルチサイト化(複数サイト化)した時に更新時にping通知する方法 | webヘルプサポート
WordPressでマルチサイト化(複数サイト化)した時にping更新を通知する方法について紹介しています。WordPressでマルチサイト化した場合、投稿設定にある更新通知項目が存在しません。WordPressでマルチサイト化(複数サイト

海外向けPingリスト

WordPress Ping List 2019 - Best “Update Services” For Quick Index!
WordPress Ping Service helps you to reach your Blog to the maximum Search Engines. Here is an Updated WordPress Ping list for 2019.

国内向けPingリスト

【最新2019年版】WordPress Ping Optimizer設定と使い方・エラー対策 | はたのブログ
WordPress Ping Optimizerの設定と使い方を分かりやすく紹介します。送信先も2016年版の最新リストを掲載しました。ワードプレスを利用するのであればGoogleからスパム判定されないためにも必須プラグインとも言えます。

作業(各サイトで実施)
Pingリストを貼り付けた
Save Settings を押した
Ping Now を押した(1回だけ)

しばらくして、ログをチェック
リストのうち、多数が送信エラー

追加設定
Limit excessive pinging in short timeにチェックを入れた
15→120分にしてSave
(短時間に複数のBlog記事を連続して投稿することがあるかもしれないので)

送信エラー、なぜ?
リスト(送信先)に無効なものがあるのか??
しばらく様子見

今後やること
ログをたまにチェック
リストを精査、最新にする(リストはネットや本の情報によって、さまざまなパターンがある。どれが正解??)
海外・国内向けのリストを区別するか検討

設定→メディア設定

Media-Setting
この6つを0にしてSave

画像アップロード時に自動的に3つのサイズで保存されるのだが、このときのサイズ指定

常にフルサイズで画像を貼り付けているので、小さいサイズは不要

余計な画像データがサーバ上に増えるのを避けるための設定(使用容量の節約)

しゃぶしゃぶ 温野菜 Shabu-Shabu ON-YASAI
サムネイル
しゃぶしゃぶ 温野菜 Shabu-Shabu ON-YASAI
中サイズ
しゃぶしゃぶ 温野菜 Shabu-Shabu ON-YASAI
フルサイズ

つまり、サムネイルと中サイズの画像が自動的に保存されないようにしたことになる。
※0に設定しても、メディアのライブラリ上のサムネイルは、今まで通り表示されるので、管理画面上は問題なし。

プラグイン

  • SAKURA RS WP SSLをサイトネットワークで有効にしている。
SSL利用中はプラグインを無効化/削除しないでください。
停止すると、加えた変更が元に戻ります。

.htaccessの内容を変更している。他にも何か処理をしている??(未確認)
WordPressやテーマの更新や障害切り分け時に、全プラグインを停止するように指示されているケースがあるが、このSAKURA RS WP SSLプラグインだけは停止しないこと!

  • Hello Dollyを削除

全く使い道がないプラグイン

  • Jetpack不具合

投稿に画像を挿入すると、画像サイズがバラバラになる。本来よりも小さいサイズに置き換わる。(発生しないこともある)

対処
Jetpackの設定>パフォーマンス>サイトアクセラレータを有効化
これをオフにすると直る
注意
Jetpackのタイルギャラリーを使用するには、この設定がオン、かつ、
Speed up image load times(画像の読み込みをスピードアップ)もオンにする必要がある。

  • Network Media Libraryの更新手順

Network Media Libraryはマルチサイト用のプラグイン。通常は複数のサイト間でメディアの共有ができない。全く同じ画像であっても、必要であれば、それぞれのサイトにアップロードしなければならない。つまり、サイトが2つあると、2回アップロードして、2倍の容量を消費してしまう。
それを回避して、1回アップロードすれば、複数のサイトで共有できるようにするのが、このプラグインである。

Network Media LibraryはWordPressプラグインディレクトリに登録されているプラグインではない。そのため、WordPressの管理画面で検索しても出てこないだけでなく、プラグインの入手や更新は手動で行う必要がある。
その更新手順をメモしておく。

  1. プラグインのZIPファイルをダウンロードする。
    https://github.com/humanmade/network-media-library
    Releasesの中にある最新バージョンのSource code (zip)がプラグインファイル。
    ZIPファイルは展開しない。
  2. WordPressのサイトネットワーク管理で、Network Media Libraryを「停止」して「削除」する。
  3. 「新規追加」で最新版をインストールする。このときにzipファイルを指定する。
  4. サイトネットワークでプラグインを有効化させる。

なお、このプラグインは不定期に更新されてきているが、WordPressプラグインディレクトリに登録されているものと違って、更新通知は届かない。たまにReleasesを見にいくこと。

Network Media Libraryの不具合
WordPress5.xにして、Block Editor (Gutenberg)を使い始めたら、投稿にアイキャッチが設定(保存)できない不具合がある。メディア共有元となるデフォルト(site id 2)サイトでは発生しない。
プラグイン作成者のウェブにこの問題の報告が数件ある(2019年4月時点で未改修)
https://github.com/humanmade/network-media-library/issues

対処1
プラグインのClassic Editorをインストールし、不具合の発生しているサイトだけで良いので有効化させる。
Network Media Libraryの不具合が修正されるまでClassic Editorを使い続ける。

もしくは、アイキャッチを設定するときだけ、一時的にClassic Editorを有効化し、設定したら、Classic Editorを無効化する。一度アイキャッチを設定すれば、Block Editor (Gutenberg)で編集して問題ない。
ただし、アイキャッチを再設定するときは、Classic Editorを使うこと。

対処2
https://github.com/humanmade/network-media-library/pulls
にある
Save the featured image via REST API if the media post ID doesn't exist in the non-media site
のFiles changedをクリックして
network-media-library.phpを更新したら直る
(差分は末尾だけなので、その部分を追記)

不具合(追記)
Block Editorにおいて、投稿に画像を挿入したとき、ライブラリ上は添付済として認識されない不具合あり。
ライブラリの「アップロード先」の項目に投稿ページ名が表記されるべきであるが、未使用の表記のままになってしまう。

この不具合はClassic Editorを使って、画像を挿入すれば、発生しない。アップロード先がきちんと表記される。

なお、上記URLにある
Use return_format on ACFs within the media site.を適用しても直らなかった。
(今回の不具合とは無関係だと思われる)

サイトネットワークをアップグレード

マルチサイトの場合、WordPressを更新したら各サイトも更新すること!

手順
ダッシュボード→サイトネットワークをアップグレード→「サイトネットワークをアップグレード」ボタンを押す。

WordPress4.xから5.1.1へ更新した直後、管理画面にその旨が通知されたので気が付いた。
どうやら、WordPress本体の更新とサイトの更新は区別されているようだ。
ヘルプによると、「コアに対するバージョンの更新がない場合は、このボタンをクリックしても何も起きません。」とのことである。
「コア」が、メジャーバージョンアップのことなのか、マイナーバージョンアップのことも示すのかはわからない。

今後、マイナーバージョンアップをした際に、同様の通知があるかについては、要チェック。

https (ssl)の設定もれ

httpsのウェブサイトとして特に問題なく動作しているが、一部設定がhttpのまま残っていたのでhttpsに書き換えた。

親サイトと子サイトにおいて、
siteurlとhomeのURLがhttpのままであった。管理画面からは変更できない部分がある。

作業
サーバコントロールパネル>データベースの設定>管理ツールログイン>phpMyAdmin
にログインする
データベース>表示されているものをクリック>検索ボックス「含まれている文字」に「option」を入力
親サイトと子サイトの数だけ??????optionsが表示される。
それそれのsiteurlとhomeの値をhttpsに変更する。
編集>値をhttpsに書き換え>実行

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